足部の優れた機能

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今朝もいつもスタート、少し場所を変えヒルクライムを愉しんだ

 

 

 

いつもと比べるとやや負荷を掛けて登りたい、それは冷たくなった秋風がそうさせたのかもしれない

 

 

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さすがにアウターからインナーに変え、更にペダリングも変えてやや地面へつま先を突き刺す方向にベクトル

 

 

 

足首の固定力と足底腱板を固め大腿部でペダリング、時に足関節機能は可動または自転車の様な競技では90°で固定し駆動に変える、その臨機応変さがあるので少し書いて見る

 

 

 

 

 

 

|足部の優れた機能

 

 

冒頭で足関節の事に触れたが基本的には可動を担い、膝関節の固定性の関節から言うと動きを創る、そんな時に足底の様々な機能(下段)と連動しヒトの歩行等の運動や安定性に寄与する

 

 

 

1)トラス機構

 

 

上端が骨構造で硬く底辺が足底腱膜で柔軟な構造、荷重時には足底腱膜が伸張されアーチが沈み込み衝撃を分散する、歩行時では上下動のダメージや踵接地時の軽減に寄与

 

 

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2)クロスサポートメカニズム(リンク別記事参照)

 

 

長腓骨筋と後脛骨筋は足底部で交差(クロス)する走行、距腿関節底屈時における回内・回外の制御、後足部の安定と足底アーチの引き上げに貢献

 

 

 

 

 

3)ウインドラス巻き上げ機構(リンク別記事参照)

 

 

歩行において踵離地から足趾離地にかけてMP関節が背屈、足底腱膜の緊張が増加して足部のアーチが高くなる、結果足部の剛性が高まって推進力も増加

 

 

 

 

 

昨日も残念な事に腰痛でも特に神経症状にお悩みの来院者さま、これらの機能低下が多く感じる・・つまり足底アーチの低下および外反母趾である、発症してからは遅いので日頃から鍛え足底アーチは保ちたいものだ


足関節の安定性と腰痛

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昨晩降雨があったのか?今朝は草花が水滴を纏いキラキラしてた、空は曇りだが喉を潤した草花の緑が濃くてとても気持ちが良い

 

 

 

今日は足周りがしっかりとし油圧ディスクブレーキお伴はグラベルロード、ホイールが泥だらけになろうが全く気にならず、これも運動に集中出来ると言うもの

 

 

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足周りと書いたが私自身もこうした健康管理、そして日々の学びからセラピストとしてまた人として足元を固めて行きたい

 

 

 

信念を確認しながら今日もスタートした

 

 

 

 

 

 

 

|足関節の安定性と腰痛

 

 

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※1 クロスサポートメカニズム(長腓骨筋と後脛骨筋による足部安定化メカニズム、距腿関節底屈時における回内・回外の制御、後足部の安定、アーチの引き上げに貢献

 

 

足元と言えば足関節の安定性の話を書く、足関節の安定性は第2中足骨底で長腓骨筋と後脛骨筋が交差しクロスサポートメカニズム※1)が貢献している、足関節の安定性を常に計っているがこの滑走性や筋力バランスを崩し、あるいは緊張や弱化を起こした場合足関節のアライメントと機能も崩れる


 

 

 

こうなると捻挫や歩様にも関わる事で腰痛 膝股関節等にもダメージを与えやすい、足の機能崩壊から外反母趾などの影響、当院での慢性腰痛の方にこの足部アライメント異常を認める傾向がある

 

 

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昨日の腰痛での来院者さまもクロスサポートメカニズムの機能低下を認める、既往に「内反捻挫」が多数あり足関節の不安定さ故に前距腓靭帯を痛めた過去、歩様も変わるのは納得出来た

 

 

 

前述したように後脛骨筋の過緊張と滑走性低下および長腓骨筋の弱化の修正も含め腰痛の施術に加えた、なのでこうして臨床にての備忘録としても記事に織り込んで書いた


骨盤の動きとお尻の筋肉

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今朝もおはぎの散歩を4:30に済ませ院の清掃、そして両親の仏前に手を合わせ今日まで生きて来れた感謝を唱える

 

 

 

そうする事で自身を大切にするいつくしみも生まれ、真剣に生きる=元気でいる為の努力を怠らなくなる

 

 

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その手段として毎朝の自転車をする事が私のやり方、皆さまも自分自身のやり方を見つけ健康管理されたらいつまでも元気で居れる

 

 

 

まるでそんな事を教えてくれるが如くおはぎはしっかりと骨盤と脊柱の機能を使い歩く、足取りを見てていても安心な歩様

 

 

 

 

 

 

 

|骨盤の動きとお尻の筋肉

 

 

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骨盤の動きと言えば先日の続きであるが腰痛時ほか仙腸関節の動きが悪いと歩行にも変化が出る、大臀筋上部繊維の過緊張にて動きを阻害してしまうからだ

 

 

 

今日は歩行時の骨盤動作と大臀筋上部繊維が硬い時に起こる事を書く、大臀筋上部繊維が硬くなると筋出力も低下、伸展 外転 外旋動作が困難、歩行初期に起こる踵接地では骨盤後傾である

 

 

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しかしながら踏み抜く際、上図の様に股関節伸展に伴い骨盤(寛骨)も前傾(伸展)を行う、つまりこの動作に不自由さが出てしまうと歩幅も減少

 

 

 

 

歩幅減少はヒト歩行の上下振動を増やす、腰椎自体にも縦衝撃を与えやすく腰痛の要因のひとつにもなりやすい、そんな意味もあり多裂筋過緊張ー大臀筋上部過緊張(筋膜連結)→仙腸関節の動き(骨盤の自由度)低下から腰痛ほか障害の一因なのだ


腰痛とお尻の筋肉

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今朝も早朝スタートから1日の始まりを迎えた、何だか夏が逆戻りした蒸し暑さはAM5:00台でも健在

 

 

 

おまけに道端にはマムシが寝ていて薄暗さから余程踏みそうになる、こんな時に良く噛まれる・・彼らは毒蛇なので強い事を良く知る、だからなのだろうか?路面で車に轢かれているのも彼らが多い

 

 

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ところで今朝も綺麗な朝焼け出会った、しかし赤黒い日は日中にわか雨が起きやすい、これも経験則ではあるものの来たらゲリラ豪雨の事もあり気を付けたい

 

 

 

こうして自身の身体をマシーンに例えると暖気運転が完了、仕事へ意欲も湧いてくると言うものだ、その前に昨日の回想もこの時間に行い糧にする為にも書くとしよう

 

 

 

 

 

 

 

|腰痛とお尻の筋肉

 

 

大臀筋が良く緊張し腰痛などの問題に関わってくる、と言うも大臀筋で特に上部繊維が硬くなると筋出力の低下を招く、更にその事から歩行時等に依る仙腸関節の可動性低下にもつながる

 

 

 

やがて微量の問題点が腰痛などの機能的構造的破たんへ誘導してしまう、昨日も類似のお悩みから来院された

 

 

 

 

大臀筋(おおまかであるが囲みの中上部繊維 以下下部繊維)

 

 

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上部繊維:作用 伸展 外転 外旋

 

下部繊維:作用 伸展 内転 外旋

 

 

 

 

 

特に上部繊維に注目する理由が2つ

 

 

1)ヒトは体幹を片脚で支える際に股関節外転位で支える

 

 

2)多裂筋と筋膜を介し連結があり(下図)、多裂筋自体深部で体幹を前倒にしない様に常に支え過負荷故に過緊張を起こしやすい組織、つまり緊張が大臀筋上部繊維へ波及しやすい

 

 

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その部位を緩め仙腸関節の可動性を確認、好転と同時に腰痛の緩和を認めた

 

 

 

但しその部位だけの問題では無く、今回書いたのはそれも一因では無かろうか?と言う問題点だ


弱化緊張も痛みに繋がる

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今朝もいつもの様に早朝サイクリングスタート、若干のうろこ雲を見つけて秋を楽んだ

 

 

 

関東圏では台風15号が猛威を振るった、東京にも自転車仲間がいるが何とか被害も無かった様で胸を撫で下ろす

 

 

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ところでいつも府中線ばかり行くのでたまにはコース変え、今日は広瀬山頂を目指し日頃の坂不足を痛感

 

 

 

そしてまたメンテナンスに旧友TCRが我が家に舞い戻る、昨日の休憩を使い整備しこれも確認を含めてライドを楽しんだ

 

 

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山頂は夏と秋が混在していた、ふたつの季節が入れ替わるその瞬間に身を投じれる自身に満足

 

 

 

健康だからこうして毎日趣味の自転車に乗れるし、また自転車がこの肉体を創り上げてくれる相互作用、これの好機を少しでも来院者様へお伝え出来ればと願った

 

 

 

 

 

 

 

|自動的下肢伸展挙上テスト(SLR)にての骨盤位置変化

 

 

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ところで痛みを探る手法のひとつとして関節可動域検査がある、自ら動かす自動運動やセラピストに委ねる他動運動など、しかし実はそれだけでは無く時として筋力低下も大まかだが分かってしまう

 

 

 

上図は下肢挙上伸展テスト(SLR)と言う、術者が被験者の脚を持ち上げ痛みやしびれなど腰痛などの原因を探るべく痛みを誘発させる検査、また左右比較での股関節屈曲度合いほかを確認するのは周知

 

 

 

昨日も仰向けに寝ていても(仰臥位)にて支持基底面の崩れから上手く重心を振り分けてない、一見したら身体が捻じれ仰向けになってもびったりと床面に均等接地出来ない、この場合もこの検査で様々な読み取れるものがある

 

 

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一つ目は荷重左右差で上がりの良くない方が重く感じたり(屈曲制限)、また自動でSLR動作を行う際に術者が腸骨に手をあてがい下肢挙上時のアライメント変化を確認する

 

 

 

この場合アライメントの崩れを起こし下肢挙上と共に腸骨が動けば股関節屈筋群やお腹の筋力低下を示唆、それにより背面である後頭骨部分の伸筋群過緊張も予測できる、昨日も臨床で仰臥位のテーブル接地面異常を認めた、しかしながら立位時等も姿勢の変化から来る肩こり腰痛は否めないから問題点にする


肩こり腰痛の関係性

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今朝もいつも通りの早朝サイクリングでフィジカル&マインドを引き締め仕事へ向かう、損ね時空を見上げれば夏の忘れものか?ぽっかり雲

 

 

 

想像力を働かせ良く見るとクジラに見える、脳を掛け巡らせこれからの準備運動をした

 

 

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いつ走っても早朝は気持ち良い、厳寒期だって手先が痺れボトルの水が凍ってもこれはまた楽しい

 

 

 

何よりも回りの景色がまた一変しシャッターを押しまくる、これからは段々と日も短くなり朝焼けや星空がなお美しく撮れる事だろう、今から楽しみで仕方が無いのである

 

 

 

 

 

 

|肩こり腰痛の関係性

 

 

ところで本業の話である、良く来院者さまに慢性肩凝りでお悩みの場合、腰痛も一緒に持っていらっしゃる場合が多い、今日はその事について良く経験している事を書く

 

 

 

下図はヒトを横から見た(矢状面)、青丸に留意して頂きたい胸椎はご存じの通り脊柱と胸骨を繋ぎ胸郭を作る、それは外部から大切な臓器を守る役割を担う

 

 

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それが故に体幹の回旋や側屈、あるいは前後屈が苦手になりやすい、それに加えて胸郭より下部にある腰椎が荷重を受けながら胸椎動きの足りない部分を補い過負荷

 

 

 

もちろん頚椎も同じ様に動きやすいが前述したように荷重は体幹より上部にある、依って影響は腰椎よりは少ないと考える

 

 

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これら6枚の画像は腰椎1、3、5番の椎体画像いわゆる骨である、前から(前額面)と横から(矢状面)から見た、最上段腰椎1番の正面から眺めた画像の赤ラインを見ても水平で角度が付いていない、これは側屈が苦手だと言う事が分かる

 

 

 

今度は最下段の横から見た腰椎5番の画像赤ラインを確認すると水平よりかなり角度が付いている、前滑りなので前屈は得意であるが後屈がやり難いのが目視からも分かるだろう

 

 

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椎体をわざと3つ並べたのは横から見た時の角度の違い、姿勢が変化し重心が前のめりになった際にヒトは重心を戻そうとする(上図)

 

 

 

例えば腰椎前彎過剰にし(反り腰)やがて腰仙角も増大し前方へ滑ったり(剪断力)様々な問題を起こし痛みになる、もちろん猫背は背部組織の緊張から疲労し回復の役割な毛細血管も血行障害、肩こりが起こるのも当りまえになる



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