躓いても前に進む

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距離48.9km タイム2:21:39 平均速度20.7km/h カロリー1,112kcal 獲得標高732m 最大高度519m 平均心拍132bpm 最大心拍163bpm 平均ケイデンス53rpm 最大ケイデンス129rpm 有酸素運動34:49 無酸素運動24:50

 

 

 

昨日の予定通り今朝「さんわ182ステーション」まで行く、もちろん始めて4ヶ月目に突入した新人サイクリストさん同伴

 

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こうしてどんどん自身で目標を立てクリア、計画も行動力も共に同じ力で引き合いバランスしている

 

 

 

だからこそ前に進もうとする「推進力」となる、躓きそうになりながら・・「何処がいけないんだろう」また考え繰り返し試す、その姿は是非とも見習いたい

 

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躓きながら前に進むと言えば比喩である、しかし実際の足元もふらつくと前に進むどころか歩けない

 

 

 

そこでバランスを取り立位やコケない為の姿勢、今日は姿勢維持する関節の働きの話を書く

 

 

 

|戦略という言葉

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一見身体に関係ないと思われるワードかもしれない、しかしながらとても私達に関係ある

 

 

 

 

|3つの戦略

 

「足関節戦略(ankle strategy)」「股関節戦略 (hip strategy)」と「ステッピング戦略 (stepping strategy)」、以下なるべく分かりやすく書く

 

 

1)足関節戦略

 

足関節

 

立っている時(立位時)に認められる姿勢制御のひとつ、足関節を中心とした運動で反応する事を言う、太極拳など上肢を立てたままゆっくり動く、これをイメージしたら近いものがある

 

 

 

 

2)股関節戦略

 

股関節

股関節を中心として上下で反対の回転運動をすることによって身体の重みで姿勢維持、例えば綱渡りで股関節より上の体重でバランス取り、これを想像して頂くと分かりやすい

 

 

 

 

3)ステッピング戦略

 

 

ステッピング

他人に後ろから押されたと考える、その際姿勢を一歩踏み出し維持、上肢で立て直す状態と考えて頂きたい

 

 

 

 

|連携して働く

 

小見出しの通りである

 

 

 

各戦略が強調して機能する事で身体は安定、外力からも守り姿勢を維持

 

 

 

しかしその中でいずれかの機能低下を起こすとどうだろうか?やがて代わりを担う機能がオーバーワーク、痛みへと発展する可能性が大きくなる

 

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|足関節戦略と足裏の硬さ

 

「足関節中心」でバランス取りを行うと言う事は、下腿三頭筋と前脛骨筋の筋活動が多くなり疲労も溜まりやすい

 

 

 

 

例えば身体が前に倒れようとする際、姿勢保持ゆえ後方へ引き戻そうとふくらはぎ周辺(下腿三頭筋)が緊張する

 

 

 

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対して身体が後ろへ倒れる際、姿勢保持ゆえ前方へ引き戻そうとする脛の前(前脛骨筋)が緊張する

 

 

 

そこで昨日の記事を思い出す

 

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足底が固いとメカノレセプター機能が低下、床反力(ふみしめ)などへの反応や対応悪化し歩行が不安定

 

 

 

場合によっては足首の筋拘結を起こし萎縮で足関節を固める歩き方へ退化

 

 

 

 

もちろん足首を固める事があれば足関節戦略は機能しにくくなるのは言うまでも無い

 

 

 

こうなると足底のケア+底屈する筋の弛緩で機能回復させる必要性があるのだ

 

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ヒルクライムをするサイク仲間さん

 

 

 

必死でペダルを回しても実の所足裏をそこまで使わない、経験者なら分かるが大腿部や体幹を使い回す

 

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出来れば是非サイクリストさんにもこの記事読んで欲しいと願う

 

 

 

それは自転車もサドルに腰掛けているとは言え、アンクリング禁止ゆえ足関節戦略は少ないが股関節戦略など体重や重力・・風の抵抗など、勘案しながら体幹を前傾に保つ

 

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股関節周りは過負荷など受けやすい、そして対する足底は筋力の弱化や硬く緊張

 

 

 

結果、膝や腰痛などに繋がる可能性もUP、成長過程での弊害と言う自身の敵を知る事から始まる、先ずは怪我や痛みを出さない事だ

 


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