足の裏を緩める効き目(足底腱膜弛緩)

|動機

 

今回の記事に至るまでの経緯を書く、最近特に思う肩こり腰痛に問わず来院者様の隠れた原因「姿勢」の変化がある

 

その事により足部への体重の掛かり方で「タコ」など、皮膚肥厚による異常など見つかる事さえある

 

 

 

更に最近サイクリスト初心者様との関わりの中足部メンテナンスを行う、膝の痛みが出ることなく3か月間で1年分以上の上達、

128.4km 獲得標高1,538mしまなみ海道縦断達成も

 

あらゆるシーンでこの足部が関わっている事、更に痛感した訳である

 

 

 

 

 

 

|足底腱膜の役割

 

先ずイントロダクションとして足の裏(足底腱膜)の緊張が何故良くないのか説明する

 

2017-03-07 16.32.53

 

 

1)足の縦アーチを形成する(地面からの衝撃吸収)

 

 

2)身体の体重を支える

 

 

3)身体の中で唯一地面に触れている、体にとって最終着駅

 

 

※4)足部の組織にて歩行時、脚の蹴り出し動作に関わる(ウインドラスの巻き上げ現象)

 

 

 

上記の事から常に体重や重力を受けて床反力に挟まりストレスを受け続ける部位、よって足底腱膜の緊張は膝・股関節ほか上肢への影響も与える

 

 

 

 

 

 

 

 

|ウインドラスの巻き上げ現象

 

2017-03-07 17.26.29

※伸縮テープを骨格モデルに貼り付け足底腱膜に見立てた

 

 

 

1)荷重時に足の裏(足底腱膜)が引き伸ばされる

 

 

2017-03-07 17.26.53

 

2)踵が地面から離れ、つま先で蹴り離れる際に収縮しながら引き伸ばされた腱膜(遠心性収縮)が急激にバネになる

 

 

2017-03-07 17.27.52

 

3)まるで巻き上げるかのように収縮、その力も利用して足は前に蹴り出される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|足底腱膜が固くなると発症する弊害

 

 

1)※4が弱いと蹴り出しの推進力が弱く、他の筋肉や関節へ負担が掛かり痛みを起こしやすい

 

 

2)脚へ荷重を掛ける際に連動して膝や股関節も動く、やがて正常な連動が機能しなくなり機能障害を起こした関節に傷みが発症

 

 

3)股関節より上位の骨盤や肩甲骨の動き、更には体幹の筋緊張を呼びやすく上肢へも症状を起こす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|サイクリストは足底腱膜をあまり使わない

 

IMG_1384

 

 

1)体重などの負荷を三点支持にて逃がす、足部へ掛かる荷重が約1/3と少ない

 

 

2)実際にペタリングへ足底筋膜および腓腹筋(ふくらはぎ)を使う動作、アンクリングと言い歓迎されない

 

 

3)2からも足首を固定させ上記の部位を使わない、足底腱膜と長趾屈筋も機能低下を起こしやすい

 

 

4)ハンガーノックなど栄養学的欠乏にての脚攣りは別として、足底から伸びる屈筋群の使わない萎縮は正座など急激に緩めたなど痙攣を呼びやすい

 

 

 

 

良くサイクリストさん達はほかの運動もされる、時には山登り、スキーやスノーボードなど

 

ちなみに私はジョグを行う、特に冬季は霜焼ける体質なので床反力を利用した運動、毛細血管に働きかけ改善する

 

 

 

 

上記の事からも足底腱膜はとても大切な部位と言える

http://yawaseitai.com/news/3769.html


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