反り腰からの急性腰痛3

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反り腰からの急性腰痛

反り腰からの急性腰痛2

 

来院者さま20代 女性 反り腰から来る腰痛(詳細はリンクより)

 

 

 

 

 

 

|1回目施術

 

反り腰が要因の概要、更に左腸骨後方回旋と対側右側前方回旋から、仙腸関節の動きを阻害していると考えた、7日後に経過確認を行う

 

2019-11-03-19.03.52_thumb

 

 

 

 

 

|2回目施術

 

1)2-3日は楽であった

2)それ以降やはり寝起きの痛みが再発

3)アルバイトをすると抜けるように腰骨の中心が痛む

 

上記からと姿勢の確認を行うと初回に戻りつつある、問題なのはアルバイトでの重量物を持ち上げた際に腰部の真ん中(正中)に響きがある事、更に初回より痛みの場所が明確に感じて来た事

 

 

反り腰にて多裂筋の過緊張もあるが深部炎症している可能性、アイシングを追加して仙腸関節の動きを追加拡充し前回同様の施術を試みた

 

 

術後は問題無く楽になる、アイシングと併用する事でどのくらいの戻りがあるのか?確認しながら今後の施術計画を立てて行く、7日後の経過確認

 

 

 

 

 

|3回目施術

 

アルバイトしてもそこまでの痛みは減少した、今回は14日間来院間隔を空けて経過確認を行う

 

 

 

 

 

|4回目

 

腰痛再発

 

普段通りのアルバイトを含む生活にて際はと思いきや、今回は痛みの原因が分かっているとのこと、家族で遊びに行き壁登り(アスレチック系)で遊んだ後痛み

 

更に観光地故に車の後部座席へ2時間以上同じ姿勢にて座っていた事も要因との説明を頂く、アイシングにて急性を凌ぎ今回症状はイレギュラーと考え14日後に経過確認を行う事にした


反り腰からの急性腰痛2

リンク:反り腰からの急性腰痛

 

 

 

 

|前回までの経過

 

20代女性



1)腰痛

元来の反り腰、今まで現在ぎっくりの既往は無いがうつ伏せに寝ると腰が外れそうな感覚、アルバイトで重量物を持ち上げる様になり1年以降から腰痛の感覚

 

以前からの反り腰が要因の概要、更に左腸骨後方回旋と対側右側前方回旋から、仙腸関節の動きを阻害していると考えた

 

その2回目

 

 

 

 

 

 

|2回目術前

 

経過カウンセリングからの主訴

 

 

1)2-3日は楽であった

 

 

2)それ以降やはり寝起きの痛みが再発

 

 

3)アルバイトをすると抜けるように腰骨の中心が痛む

 

 

 

上記からと姿勢の確認を行うと初回に戻りつつある、問題なのはアルバイトでの重量物を持ち上げた際に腰部の真ん中(正中)に響きがある事、更に初回より痛みの場所が明確に感じて来た事

 

 

2019-11-11 06.50.11

 

 

反り腰にて多裂筋の過緊張もあるが深部炎症している可能性、アイシングを追加して仙腸関節の動きを追加拡充し前回同様の施術を試みた

 

 

 

 

術後は問題無く楽になる、アイシングと併用する事でどのくらいの戻りがあるのか?確認しながら今後の施術計画を立てて行く


反り腰からの急性腰痛

|来院者さま

 

20代 女性

 

 

 

 

 

 

|気になるところ

 

1)腰痛

元来の反り腰、今まで現在ぎっくりの既往は無いがうつ伏せに寝ると腰が外れそうな感覚、アルバイトで重量物を持ち上げる様になり1年以降から腰痛の感覚

 

 

 

 

 

 

 

|術前後画像

 

許可ないので後日

 

 

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左臀部の盛り上がり

 

2)1から左腸骨後方回旋(LP-IN)

 

3)1と2から右荷重している(重心線右寄り)

 

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)目視1と2から左膝を曲げ大腿二頭筋過緊張度合確認、左曲がらない 右曲がりやすい

 

2019-11-03 19.03.52

 

2)可動域1から右腸骨の前傾を疑い、仰向け(仰臥位)にて膝を屈曲し可動域の左比較減少を認めた(上図)

3)可動域1から左は大腿二頭筋・半腱腰筋ー腓腹筋(深部はヒラメ筋)からの足底に至る過緊張、左足関節背屈制限も認める

 

2019-11-03 19.04.35

 

4)可動域2から右大腿前面の過緊張、特に外側広筋の緊張は腸徑靭帯の絞扼抑制が作用している

 

2019-11-03 19.05.39

 

5)可動域3と4から仙腸関節の動き低下からの腰部代償行為にて可動域過剰からの炎症、さらに以前から反り腰で神経の通り道(椎間孔)が狭い原因を悪化方向へ持っていく

 

6)反り腰は仰向けにて術者の手が余裕で入るくらい浮いていた

 

 

 

上記時効の修正を行い次回の確認へ移行する、術後は腰が抜ける違和感も無く仰向けに寝ていられる様子


姿勢から繰り返す腰痛2

|前回までの経過

 

 

リンク:姿勢から繰り返す腰痛

 

 

腰痛(既往は4年前から) 今年8月からの痛み、一旦治まるも14日前から再発、目視&可動域ほか検査を行うと以下内容が判明

 

 

1)左のお尻が大きく見える(ベッド面から浮いているのか、左後傾しているのか?)

 

2)左肩甲骨の盛り上がり

 

3)仰向けで反り腰が確認出来た

 

4)右半身重心

 

 

 

 

更に目視評価を元に可動域ほか確認を行うと以下の内容が判明し施術を行う

 

 

1)左骨盤後傾と同時右骨盤前傾、股関節屈曲動作は左股関節が大きい事からも分かる

 

2)左肩甲骨の盛り上がりは小胸筋 肩甲下筋過緊張し目視評価4右半身重心の可能性

 

2019-10-20 12.22.46

2019-10-20 12.22.41

 

3)伸展痛がある多裂筋過緊張と腰部深部炎症の可能性→アイシングの励行20分/1日1回

 

2019-10-20 12.23.32

 

4)1の骨盤位置の修正で左仙結節靭帯弛緩を行うと骨盤傾き(左後傾)の修正となる

 

2019-10-20 12.21.50

 

その7日後の経過確認を今回は行う

 

 

 

 

 

 

|2回目術前確認

 

 

1)腰痛=来院3日目から痛みが消失

 

 

実際に院にて腰部屈曲 伸展 回旋動作痛を確認行う、特に伸展の詰まり感が抜けて可動域もかなり拡がった(慢性と急性の繰り返し)、

 

 

 

前回と同様の弛緩を行う、次回は1ヶ月後の確認とメンテナンス期とし継続して来院頂く事にした(月1回程度)


姿勢から繰り返す腰痛

|来院者さま

 

40代 女性

 

 

 

 

 

|気になるところ

 

1)腰痛(既往は4年前から) 今年8月からの痛み、一旦治まるも14日前から再発

 

 

 

 

 

 

|施術前後画像

 

許可を得てないので後日

 

 

 

 



|目視評価

 

1)左のお尻が大きく見える(ベッド面から浮いているのか、左後傾しているのか?)

 

2)左肩甲骨の盛り上がり

 

3)仰向けで反り腰が確認出来た

 

4)右半身重心

 

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)左骨盤後傾と同時右骨盤前傾、股関節屈曲動作は左股関節が大きい事からも分かる

 

2)左肩甲骨の盛り上がりは小胸筋 肩甲下筋過緊張し目視評価4右半身重心の可能性

 

2019-10-20 12.22.46

2019-10-20 12.22.41

 

3)伸展痛がある多裂筋過緊張と腰部深部炎症の可能性

 

2019-10-20 12.23.32

 

4)1の骨盤位置の修正で左仙結節靭帯弛緩を行うと骨盤傾き(左後傾)の修正となる

 

2019-10-20 12.21.50

 

VAS8→4程度の痛み減少との事、7日後経過観察と報告を行う


寝返りが良くなりたい

|来院者さま

 

70代 男性

 

 

 

|気になるところ

 

進行性核上性麻痺(指定難病5)を患われている、現在専門医へ行かれ治療に奮闘されている、最近寝返りや歩行がやり難くなりますます生活への支障が出てくるとの事

 

当院では基本何も出来ないが左脚の冷感、および寝返り動作のお手伝いを行う事にする

 

 

※進行性核上性麻痺(しんこうせいかくじょうせいまひ)

脳の中の大脳基底核(線条体 淡蒼球 視床下核 黒質)脳幹(延髄 橋)、小脳といった部位の神経細胞が減少し、転びやすくなったり、下方を見ることがしにくい、しゃべりにくい、飲み込みにくいといった症状がみられる疾患との事

 

 

 

 

特に施術にあたり知っておく必要があるので調べ、今回必要な部分を抜粋して記録した

 

 

 

1)大脳基底核 線条体  

 

1−1随意運動の調節や姿勢、筋肉の緊張を調整

 

1−2記憶から予測や期待に結びつくような運動(行動)に関与し、前頭前野にある運動パターンの中から適切な運動の選択


1−3眼球運動の制御、辺縁系への制御を行っている

 

 

 

2)脳幹

 

2019-10-14 07.23.07

 

2−1自律神経の中枢(交感神経と副交感神経)

 

2−2脊髄から視床への上行性の感覚神経

 

2−3上位中枢神経から脊髄への下行性運動神経

 

2−4姿勢反射の中枢

 

 

 

3)小脳

 

2019-10-14 07.23.23

 

3−1平衡・筋緊張・随意筋運動の調節(知覚と運動機能の統合)

 

小脳への問題が起きると、運動や平衡感覚に異常や精密な運動が不可能、ふらふらとした歩行で安定しない

 

その中で出来る事を勘案し今回はタイトルの様に体幹の回旋運動、および左足底の冷感に対してのアプローチを計画する

 

 

 

 

|エクササイズ内容

 

1)体幹回旋運動促通(仰向けで両脚を使う 股関節 膝関節屈曲位=縦膝)

 

2019-10-14 08.07.15

 

股関節の可動域確認・・・ほぼ可動域の低下が見られる、大腿 下腿も痩せて萎縮緊張している様に見えた

 

大臀筋ー大腿筋膜張筋(前傾姿勢にて常に股関節軽度屈曲)の過緊張から腸徑靭帯の緊張、その前述組織の不活性から腰部の回旋運動も低下している、腰部回旋運動を促通する事で次の肩甲骨を回旋方向へ促し寝返りのきっかけを作る

 

 

お声掛けしながら回旋運動を他動→自動→抵抗を掛けて等尺性運動、その際右回旋時の左腸徑靭帯痛を訴えたので弛緩し可動域の拡充と無痛を認めた

 

腰痛も無い為両脚同時に屈伸運動も他動→自動→拮抗とおこなう、その際の気付きとして股関節伸展時の筋力はあるが、屈曲方向への筋力低下が著しく感じた

 

 

自宅でも自動運動にて両脚の左右倒しを行う様にアドバイス、加えて腹圧の低下なのか?便秘もしているので運動にて排便も促せばと考える

 

 

 

 

2)左足底冷感

 

足首の関節可動性を確認する中で背屈制限があり、底屈時に可動域低下かつ痛みさえある

 

前脛骨筋の伸展と促通運動

 

2019-10-14 08.09.17

 

 

背屈運動の促通とアキレスから腓腹筋 ヒラメ筋の弛緩にて血行促進を狙う

 

 

2019-10-14 08.06.42

 

結果的に最初右足底に対してかなり左足底の冷感を認めた、術後左右同時に触れ確認を行うが同じ様に感じた

 

 

底屈痛も解消し右と同等角度になり無痛

 

 

今後定期的にストレッチと自動 他動運動を加え、目視確認と運動入力にて情報の統合から出来る事を維持したいと考える



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